新方式LFSを搭載した革新的な3Dプリンタ
■新たな造形技術LFS(Low Force Stereolithography)™
LFS テクノロジーとは、密閉型光学エンジンLight Processing Unit(LPU)と
フレキシブルレジンタンクによって、高精細と高い安定性を実現する3Dプリント技術です。
■再設計されたレーザーユニットLight Processing Unit(LPU)
Light Processing Unit(LPU)は、新たに再設計された完全密閉型のレーザーユニットです。
レーザーユニットが移動しながらどの場所でも造形物に対して垂直にレーザーがあたることで
正確で微細な造形を実現しました。
また、レーザー機関部がユニット化されたため取り外しが可能。
Form2に比べて、メンテナンス性が向上しました。
■ライトタッチサポート
サポート材の除去が簡単に。
密度が0.8mmから0.5mmに、タッチポイントのサイズが0.6mmから0.3mmに減少することに
成功しました。
本体重量 | 17.5kg |
本体サイズ | 405 x 375 x 530 mm |
積層ピッチ | 0.025~0.3mm(レジンの種類によって異なります) |
造形可能最大サイズ | 145 x 145 x 185 mm |
レーザー仕様 | 波長:405nm 出力:250nW スポット径:85micron |
電源 | 100-240V 1.5A 50/60Hz 220W |
本体接続 | Wifi、Ethernet、USB |
本体操作 | タッチパネル |
対応PC | Windows7以上、MacOS X 10.12以上、RAM4GB以上 |